ヘルスケア型診療| 静和駅で歯科・歯医者をお探しの方はおかもと歯科医院まで

時間 日祝
9:00~12:00
14:00~18:30

:土曜のみ18:00終了
休診日:木曜・日曜・祝日

〒329-4304
栃木県栃木市岩舟町静和2136

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当院のメンテナンスの特徴

  1. POINT1担当衛生士制
    静和駅・おかもと歯科医院・POINT 1

    通院のたびに歯科医師や歯科衛生士が変わって緊張してしまったり、同じことを何度も伝えなければならなかったりと、不安やわずらわしさを感じたことはありませんか?
    当院では、患者さんとの信頼関係を築き、不安を少しでも軽減できるよう、歯科衛生士の「担当制」を採用しております。
    予防を中心とした診療システムを支えているのは、なんといっても歯科衛生士です。国家資格を持った歯科衛生士が専門の知識を持ち、対応しております。

  2. POINT2定期的な口腔内写真の撮影&成果を写真で確認
    静和駅・おかもと歯科医院・POINT 2

    初診時に一眼レフカメラでお口の中を撮影します。その後は経過を比較できるように定期的に撮影します。
    撮影した写真は患者さん自身にも見てもらい、歯科衛生士と情報共有をし、お口の中の状態を知っていただきます。
    治療に役立てるのはもちろんですが、患者さんが自分のお口の状態をしっかり確認できるため、お口の健康維持のモチベーションにもつながります。
    あなたのかかりつけ医として、「昔と変わらない健康な歯で過ごせている」という喜びを感じていただけるよう努めています。

  3. POINT3充実した設備
    静和駅・おかもと歯科医院・POINT 3

    メンテナンスのための設備が充実しているのも当院の特徴です。唾液でむし歯のリスクがわかる検査キット「CAT21」、隠れたむし歯をレーザーで発見できる「ダイアグノデント」、超音波で効率的に歯の清掃を行える「susブラシ」など、さまざまなツールを使って皆さんの歯の健康をサポートしています。

  4. POINT4フッ化物塗布
    静和駅・おかもと歯科医院・POINT 4

    市販の歯磨き粉にもフッ素は含まれていますが、それよりも高濃度でより予防効果のあるフッ化物をメンテナンス時に塗布しています。
    フッ化物は歯の再石灰化を促し、むし歯菌を抑制します。さらに、歯質を強くする効果もあります。 食べ物や飲み物にも含まれる安全性の高い成分ですので、お子さんでも安心です。

検査・メンテナンスについて

  • 静和駅・おかもと歯科医院・レントゲン検査(10枚法)

    レントゲン検査(10枚法)

    お口の中を10か所に分けてレントゲン撮影を行う検査方法で、歯の状態を1本1本くわしく把握できます。通常は、お口の中全体に問題がある場合に行われますが、当院では初診時に必ずこの方法で検査します。

  • 静和駅・おかもと歯科医院・口腔内写真撮影

    口腔内写真撮影

    一眼レフカメラでもお口の中を撮影します。治療に役立てるのはもちろん、患者さんにとっても自分の歯を客観的に見ることができ、経過を追って比較できるデータとして非常に役立ちます。

  • 静和駅・おかもと歯科医院・歯周病検査

    歯周病検査

    初期の歯周病は自覚症状がほとんどありません。そのため、初診時には必ず歯周病検査を行います。歯周病が進行する前に早期発見し、ケアしていきましょう。

  • 静和駅・おかもと歯科医院・染め出し

    染め出し

    どんなに丁寧に歯磨きしている方でも、必ず磨き残しはあります。染め出しを行うことで、普段の歯磨きで磨けていない部分を確認できます。
    大人でも完璧な歯磨きは難しいので、お子さんの場合はなおさらです。染め出しを行うと磨けていない部分が一目瞭然になり、お子さんも自覚することができます。

  • 静和駅・おかもと歯科医院・スケーリング

    スケーリング

    「スケーラー」という器具を使い、歯の表面に付着しているプラークや歯石、ステインなどを取り除きます。

  • 静和駅・おかもと歯科医院・PMTC

    PMTC

    歯科医院で行う歯の機械的なクリーニングです。歯ブラシだけでは落としきれない歯垢、茶渋やヤニなどの色素沈着も落とすことができます。

  • 静和駅・おかもと歯科医院・フッ素塗布

    フッ化物塗布

    フッ化物は歯の再石灰化を促し、むし歯菌を抑制してくれます。さらに歯質を強くする効果もあるため、むし歯予防にとても有効です。

お口の健康維持が大切な理由

静和駅・おかもと歯科医院・ お口の健康維持が大切な理由

むし歯・歯周病の原因菌は、歯ぐきの毛細血管から入り込み、血管を伝って全身に行き渡ります。とくに歯周病の細菌は注意が必要で、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、誤嚥性肺炎などの命にかかわる病気や、アルツハイマー型認知症を引き起こすことがわかっています。全身への影響はあまり広く知られていませんが、お口の健康維持はそれだけ大切なことなのです。

本来、むし歯や歯周病はそれほどかかりやすい病気ではありません。あなたも私たちと一緒にお口の健康を守り育てていきませんか。

「痛くなったら治療する」
古い常識が、歯の寿命を縮める
静和駅・おかもと歯科医院・ 「痛くなったら治療する」古い常識が、歯の寿命を縮める
日本人が歯を失う原因の1位は歯周病、2位はむし歯です。どちらも細菌による感染症のため、一度かかるとどうしても再発しやすくなります。
だからこそ、【病気になる前に防ぐこと】が何よりも大切です。そして、もし病気にかかってしまったら、【再発を防ぐメンテナンス】が欠かせません。
「痛くなったら治療する」という考え方では、再発・再治療を繰り返し、最終的には歯そのものを失うことになります。

歯を失ったらどうなるの?

  • 食事
    入れ歯の素材によっては食べ物の温度を感じにくく、味が落ちる
  • 会話
    発音や発声に問題が出ることがある
  • 認知症
    しっかり噛めないと脳への刺激が減り、認知症のリスクが高まる
  • 医療費
    歯を失っていない人と比べて、医療費が約2倍になるデータがある
  • 見た目
    顔の筋肉が落ちるため、年齢より老けて見える
  • 口臭
    入れ歯のケアが不十分だと、口臭が発生する
むし歯・歯周病から歯を守ることは、実はあなたの暮らしの楽しみ・幸せを守ることにつながります。
歯を失ってから後悔しないように、今日から歯の予防ケアを始めませんか?
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